一軸せん断式破砕機 マルチロータZERO

特  徴

一軸せん断式破砕機 マルチロータZEROの概要

マルチロータZERO

マルチロータZERO」は、「マルチロータMAXシリーズ」で培ったさまざまなノウハウをコンパクトなボディに詰め込んだ小型一軸せん断式破砕機です。ビニールシートや古紙類、木材などの”ちょっとした廃棄物”の処理に最適です。

 

一軸せん断式破砕機 マルチロータZEROの特徴

1.大型機並みの破砕力
ロータの回転数を抑えることにより、高トルク化を実現!
電動機容量22kw~37kwクラスながら、大型機並みの破砕力を誇ります。これにより、フレコン・ブルーシート等の破砕困難物にも対応可能になりました。
2.異物に強い回転刃「シングルブロックナイフ」
種々の原料に対応するため、「PROシリーズ」でもご好評を博いている「シングルブロックナイフ」を標準化。正逆転いずれの状態においても、回転刃に生じる破砕反力をロータ自体で受ける構造であるため、万一異物が混入した場合でも破損箇所が少なく安心です。
3.プラスチック類の破砕に最適な「多角形ロータ」
破砕時に発生する摩擦熱によってプラスチックが軟化や溶融するトラブルを未然に防ぐために、ロータ断面に「多角形ロータ」構造を採用。一般的な一軸せん断機とは異なり、ロータと原料間の接触を”線”とすることで、摩擦による発熱を最小限に抑え、現場の安定操業に寄与します。また「多角形ロータ」は、ロータに巻付いた繊維状の長尺物(フレコン等)が剥離しやすいアドバンテージもあるので、受入原料の幅が広がります。
4.理想的なせん断破砕力を発揮する「ポケット加工溝」
回転刃はロータ円周部に一定間隔で機械加工された 「ポケット加工溝」に取り付けられ、ロータ全幅で回転刃と固定刃との隙間(破砕間隙)を均一且つ極小に管理できます。
5.「コモンベースの採用で楽々据付」
「マルチロータZERO」は全ての機械構成品が「コモンベース」上に組み込まれています。面倒な据付作業が不要で、電源の繋ぎ込みだけでOKです。
6.楽々メンテナンス
ボディが小型であるため、メンテナンス性にも配慮しました。フレーム側面点検口、スクリーン脱着用スライドレール…等々。大型機で培ったノウハウを随所に採用。オペレータの負担を、設備の休止時間を軽減します。

一軸せん断式破砕機 マルチロータZEROの動画

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破砕処理例

標準機種と処理能力

型式 電動機(kW) ロータ寸法(mm)
径×幅
概略重量
(kg)
MRZ22 22 φ330×840 3500
MRZ37 37 φ330×1120 5000


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