フライアッシュ処理システム

フライアッシュ処理システムの特徴

フライアッシュ処理システム
  • 1.フライアッシュ処理システムは、石炭灰、ペーパースラッジ灰をはじめとする有害重金属を含むフライアッシュ(飛灰)を無害で、高品質の土木材料にリサイクルする、高効率かつ経済的なシステムです。
  • 2.本システムは、有害金属の溶出を抑制し、加水時の再泥化がない第1種、第2種改良土に再生します。
  • 3.処理品は土壌環境基準並びに土木材料品質基準をクリアしており、安心して多くの用途に用いることが可能です。
  • 4.本システムは安定化処理の「ハイクリーン・システム」と、水熱固化処理の「ハイクリーン・リサイマー」とを  選択できます。

安定化処理システム 「ハイクリーン・システム」

セレン・ホウ素・フッ素・鉛などの有害重金属を含む石炭灰、ペーパースラッジ灰、バイオマスボイラー灰の処理に対応

フライアッシュ処理システム

標準機種と処理能力

型式 ミキサーサイズ (m³) 処理能力 (t/h) 設備動力 (kW)
HC1 1 3~6 100
HC2 2 6~12 170
HC4 4 12~22 220
HC6 6 17~30 420

※処理能力は投入する原料の種類・性状及び1バッチ処理時間により異なります。
※設備動力は設備全体に対する概略値であり、設備の配置などにより変わります。

安定化・水熱固化処理システム 「ハイクリーン・リサイマー」

鉛などの有害重金属を含む焼却灰の処理に対応。世界初、水熱固化処理設備を装備。

フライアッシュ処理システム

  • 1.有害な重金属を完全に封じ込め、あらゆる土木材料に使用可能。
  • 2.造流品は小粒(約10mm以下)。
  • 3.再泥化のない第2種改良土。
  • 4.無人化可能の全自動運転。
  • 5.粉塵・騒音・振動対策も万全。
  • 6.他システムに比べ経済的。

水熱固化処理

120~200℃の飽和水蒸気条件化での化学反応(水熱反応)により、常温では得られない反応物を合成することが出来ます。 安定化処理製品を水熱処理すると、減量中のシリカ(Sio2)と、添加剤として加えた生石灰に含まれるカルシウム(Ca)が 化学反応により結合し、ケイ酸カルシウムの一種であるトバモライト(5CaO・6SiO2 5H20)が合成されます。 トバモライトの結晶内に重金属を閉じ込めると共に、製品の強度を飛躍的に向上させることができます。
フライアッシュ処理システム 水熱固化処理

製品サンプル

フライアッシュ処理システム

製品用途例

  • 盛土材/埋立材/土地造成材/裏込め材/路盤材
  • 軟弱土の土地改良材
  • 湿地の排水向上材
  • コンクリート二次製品用細骨材
  • 水道管敷設用埋戻し材

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営業部環境営業課
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