KVMミル

KVMミルの特徴

石灰、石灰石、ケミカル、金属珪素、金属シリコン、電池材料など、
各種原料処理における粉砕工程の効率を実現。
粉砕、分級、乾燥を1台でこなす高性能加圧式ローラーミル

KVMミル
1.合理的な粉砕機構
3個の粉砕ローラは、それぞれ等間隔に配置され、粉砕テーブルの溝とわずかな間隔を持って保持されています。この機構によって高い粉砕効率を実現。しかも、異物の混入によって生じる衝撃をスプリングまたはアキュムレータが吸収するため、静かな運転が行えます。
2.粉砕部の摩擦が僅少
粉砕部(ローラ、テーブルライナ)には、耐摩耗性に優れた当社独自の特殊材料を採用しています。また、圧縮粉砕が行われるテーブル中央寄りでは、粉砕ローラ、テーブル間の相対すべりが少なく、両方の周速が比較的低いため、被粉砕物がスムーズに噛み込まれ、摩耗原単位の減少がはかれます。
3.粉砕効率が高く、電気原単位が低い
単位時間当たりの粉砕面積が大きく、 被粉砕物の噛み込み性も良好です。このため、高い粉砕効率が得られ、分級された粗粉のミル内循環量も少なくなるため、電気原単位も低くなります。
KVMミル
4.粒度の調整が容易
製品の粒度調整は、コースタイプの場合は分級ベーン開度を調整することによって、またファインタイプは分級ロータの回転数を変えることによって容易に行えます。いずれも分級効率が高いため、低コストで優れた製品が得られます。
5.負荷に対する応答性が良好
他のミルに比べて粉砕物のミル内滞留量が少ないため、負荷変動に対する応答性に優れています。
6.自動運転が可能
ミル出・入口の差圧制御、ガス温度制御などの計装機器を装備することによって、自動運転が可能です。
7.低振動・低騒音
粉砕部では3組の粉砕ローラが静定状態で回転し、しかも加圧されたローラには、テーブルとのメタルタッチを防止するストッパ機構が装備されているため、空打ち現象がおこらず、振動や騒音が少なくなっています。
8.小さい設置面積
他のミルと比較して、必要敷地面積は大幅に小さくなっています。
KVMミル
9.保守が容易
粉砕ローラは、油圧装置で機外に反転させて交換できる機構であり、 テーブルライナはボルト締めセグメント方式であるなど、保守の容易な構造となっています。

標準機種と処理能力

KVMミル 標準機種と処理能力

「KVMミル」パンフレット(PDF版)のダウンロード

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